食とサービスで
心豊かな社会をつくる
「パンと見世物」古代ローマ時代から社会生活を安定させるために必要とされた政策と言われます。現代風に言い換えれば「食とエンターテイメント」ということでしょうか?私どもの会社はその「食」を生業としております。「食」には「食糧」「食品」「飲食」などいろいろな分野がありますが、1次産業・2次産業・3次産業という違いになるでしょう。
当社の主な事業内容は3次産業の「飲食」の部分であり、エンターテイメント性も必要でしょう。それゆえに「サービス産業」とも呼ばれます。1次産業がなければ3次産業は成立しないのですが、3次産業がなければ人間生活の豊かさは乏しいものになるでしょう。特に現代社会はITからエンタメまで3次産業が隆盛です。その中でも「食」を提供する仕事、色々な場面で必要とされる「食のサービス」に喜びをもって取り組みたいと願っております。
様々な産業の中で飲食サービス従事者の収入は、相対して低い方に分類されますが、それを何とか打破できる会社を目指したいと考えております。実現するために今後取り組むべき最優先事項は、活気ある社風の醸成です。「一喜一憂せず、自己犠牲を厭わない仕事へと向き合う情熱」を築くことを目標とします。実際に甚だしい自己犠牲は求めませんが「心意気」です。組織論の「2・6・2の法則」を打破したいと言い換えてもいいでしょう。成熟した安定企業はそれを成し遂げているように見えます。当社もそのような優良企業になりたいと切に願っております。
求める理想の人材は「お店・看板」に心から愛情の持てる方です。たとえば、調理スキルや接客スキルはある程度あっても、短期間で離職を繰り返す方は「お店・看板」に愛情を感じない方が多いように思います。「お店・看板」に愛情がある方は店を自分の舞台としてとらえ、料理はもちろんのこと、衛生面や清掃・お客様への優しいサービス・スタッフとのコミュニケーションも自然と大事にする方がほとんどです。そのような方が将来的に当社の中心的人材になると確信しております。